さて、4月15日になった。
しばらく更新してなかったのは『矛盾』のある他のものとの関連性から。
『松原照子』という方も3.11を言い当てた人物として話題を集めている。
http://www.youtube.com/watch?v=m58vLPwoFcw【予言・地震】魔の水曜日とは?その背景には松原照子氏の予言が影響していた!
この方のほうは、大地震はカレンダーで赤い日になってる水曜日ということを主張している。
今月と来月とで、水曜日で赤い日がある。9月にも。
ゲリー氏のは、「日付」は正確ということではなく、その辺り、という予知の性質。
一回目が東海大地震でその一週間後に東京直下型大地震を主張している。
松原照子氏のは、起こった様子を見てるかのような内容で、その起こった日が『赤い水曜日』ということだそう。
こちらは地震の順番が逆で、東京直下型大地震が先になっているようだ。
以上より推察したのが、
A:『来週半ば辺りが一回目』に起こり、『4月29日の赤い日になる水曜日に二回目』、という現象。
B:『4月29日の赤い日になる水曜日に一回目』で、『その一週間後にさらに大地震』という現象。
C:『5月6日の赤い水曜日が一回目』で、『その一週間後にさらに大地震』という現象。
今回の大地震は一回とは限らないようだ。
ひょっとしたら、来月や夏にも『大地震』があるのかもしれない。
いずれにせよ、『来週以降は非常に危険』と感じている。
三通りが浮かび上がったが、それぞれの予言の性質より『B』が実際ではないのか、そう感じている。